本日(9/20)は、初便から通常通り運航いたします。
台風14号接近に伴う運航中止については、お客様には大変ご不便をおかけしました。
台風11号が遠ざかり、波風が収まってきたことから、宮島口14時10分、宮島14時25分発から運航を再開します
輸送の安全を確保するための報告書(2022年度)を公開しました。
お盆期間(8月11日~8月16日)においては、宮島口桟橋発の「大鳥居便」を7:05~16:10の時間で運航いたします。
新型コロナウィルス感染拡大により、2月1日から臨時ダイヤとして運航しておりましたが、臨時ダイヤとしての運航は2月25日(金)で終了し、26日(土)から通常のダイヤで運航いたします。臨時ダイヤで運航期間中ご不便をおかけしたことを改めてお詫びいたします。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
今月はじめからの新型コロナウイルス感染症の急速な感染拡大以降、当社のご利
用者は大幅に減少している状況です。そこで、ご利用状況に見合った運航本数と
なるよう、
2月1日(火)から運航ダイヤの見直しを実施いたします。これによ
り、新型コロナウィルスの感染が拡大する中、運航を維持していくために、社員
の感染リスクの低減にも寄与するものと考えております。
宮島口桟橋発9時40分以降18時45分まで、宮島桟橋発9時55分以降19時発までの間
30分間隔(通常15分間隔)の運航となります。詳しくはホームページ上に時刻
表を掲載していますので、
こちらをご覧ください。
通常ダイヤに戻す時期については、新型コロナウイルス感染状況により検討し、
別途お知らせします。
宮島島民をはじめとする関係者の皆様、宮島へおこしになるご旅行者等の皆様に
は、ご迷惑をお掛けすることとなりますが、ご理解の程よろしくお願いいたしま
す。
1月9日、10日は、多客ダイヤ(日中10分間隔)での運航を計画しておりましたが、両日とも通常ダイヤ(日中15分間隔)での運航に変更いたします。
日頃からご利用いただいているお客様へ感謝の気持ちを込めて、2022年も恒例の「開運干支ストラップ」を1月1日(元旦)に配布いたします。宮島口桟橋10:00発の便にご乗船のお客様から先着1000名様に御一人様1個配布いたします。また今回は、宮島口桟橋で1000個配布終了後、追加で300個を宮島桟橋で配布いたします。配布対象者はJR線(鉄道)とJRフェリーを合わせて、ICOCAカードでご利用いただき、宮島桟橋改札でご申告いただいたお客様へ先着で配布いたします。5色ご用意いたしますが、色はお選びいただけません。
2022年も、海から厳島神社を正面に眺めることができる「大鳥居便」を運航する、JR西日本宮島フェリーのご利用をお待ちいたしております。
台風14号の接近に伴い、次の便を本日の最終便として運航し、その後の運行を見合わせます。最終便は「宮島18:25発」「宮島口18:45発」とさせていただきます。また、明日9月18日においては始発便より通常どおり運航する予定です。
台風14号の接近に伴い、風や波が強くなることが予想されるため、本日(9月17日)の午後から夜間にかけて運航をとりやめる可能性があります。運航をとりやめますと、終日運航を見合わせることも計画しています。なお、今後の台風の進路等によっては影響する時間帯が変更となることがあります。最新の運航情報はホームページにて都度更新してさせていただきます。